イギリスのペット事情

イギリスの事例。 
イギリスでは1882年に家畜の虐待防止を定めた法律が制定されそれが守られているかを監視する為に国会議員の方等が私費を投じて一人のインスペクターを雇用し、SPCAがスタート。
 その素晴らしい活動にビクトリア女王からROYALの接頭辞をいただいてRSPCAとなった。
 現在では既に法律で「虐待を未然に防止する」と言うレベルに達している。
 16歳以下の保護下にある動物に対する責任は保護者の責任である事。 動物達を闘わせる事も違反とする。
 適正飼養についても細かく規定があり、動物達が苦しんでいる可能性が高い場合は判事が立ち入り許可令状を出す。
 罰則も罰金、懲役のみならず、飼育停止、処分命令や、所有、飼育、取引、輸送の資格停止も出来るように法律に書いてあります。
 日本とは大違いです。

 もちろん歴史も法体系も違います。

 だから全てをそのままとは行かないかもしれません。

 でも目指す社会でもあるし、成功例がここにあるのだからまずはそこを目指して。

 成功例の共有化は重要です。

 全国で餌やり禁止条例がいくつかありますが。 地域猫で成果を出した現場のボランティアさんはみなさん否定的です。
 殺処分ゼロや持ち込み自体ゼロと言う具体的な成果をあげた自治体ボランティアさん達がいます。

 
 ※参考資料 (公社)日本動物福祉協会

 動物法フォーラムプログラム資料より

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。