動物愛護の正しい知識

皆さんは動物に対する正しい知識をお持ちですか?

今回は2015.11月時点の最新情報をお届けします。

■ネットのみの生体販売はNG

昔はネット通販で生体が販売できていました。

ただネットで見たワンちゃんと実物が年齢も見た目も違うなど問題が多々あり、現在の対面形式、署名が必須になりました。

そもそもネットで生体が販売できたなんて恐ろしいですね。

■動物の貸出って?

取扱責任者の中には貸出という項目があります。

これはトレーナーなどが同席せずに動物だけを貸し出す事で写真撮影やレンタルペットなどがあります。

ただ動物だけを貸し出すのはいかがなものか。。

■犬の繁殖

実は犬の繁殖回数には制限がないって知ってましたか?決まっているのは犬にとって適切な繁殖回数を遵守する!という事。

つまりその犬にとって適切な繁殖回数など分からないから決まりがないんです。

これではブリーダーにとって都合良すぎるのではないでしょうか。

■ガラスのケージは犬に良くない

良くペットショップでガラスのケージに入れられたワンちゃん、猫ちゃんを見かけますが実は通気性が悪くてわんちゃんには良くないんです。見た目が良く、ペットショップに多いですが同じ命なのでペットにとって快適な物を使用してほしいですね。

■動物の販売制限

生後45日 平成25年〜

生後49日 平成28年9月1日〜

生後56日 未定だが近いうちに変更予定

■ペットホテルで動物の放置

もしあなたがペットサロンを営んでいたとして、ペットのケアを怠り、放置をした場合には50万の罰金が課せられる。
しかし放置というのは実は細かい決まりはなく、ほとんどは初回指導された際に正せば問題ないというのだ。

■第2種取扱業とは?
ペット業を営むにあたり必要になるのが動物取扱業の資格が必要となる。

ただこの資格には新しい種類ができ、今後愛護団体など非営利目的での団体.里親シェルターなどを行う際には動物第2種の取扱資格が必須となる。

■感染症に関して
感染症で有名なのが狂犬病。

狂犬病は死へとつながることもあり、とても危険な伝染病なのである。

ただ1957年以降に国内では発生していないが、2006年にフィリピンで日本人2人死亡しているなど海外では未だに無くならないのである。

そして狂犬病という名前だから犬からのみ感染すると思われがちだがそれは違う。

・主な感染動物

アメリカ→コウモリ、アライグマ、スカンク

ヨーロッパ→キツネ、コウモリ

南米→コウモリ、犬、マングース
 

・もし噛まれたら?

狂犬病は感染する時は時間との勝負だと言われている。

発症するまでの対応によって命が救われるか決まるのだ。

もし噛まれそうになったらどうするか。

それはこちらから噛む場所を指定させるのである。手を噛まれると発生までの時間が短く、足を噛まれると長いのだ。

つまりは足を出して、ワザと足を噛ませるのである。

ちょっと荒技だが窮地に立たされた時の豆知識として覚えておくと良いだろう。

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