「殉職」警察犬に同情広がる=ロシアが子犬寄贈

【パリAFP=時事】パリ同時テロで、容疑者の潜伏先に対する制圧作戦の際に死んだ警察犬に同情する声が、国境を越えて広がっている。ロシア政府は代わりの子犬を寄贈すると表明。フランスは27日、申し出を受け入れる考えを明らかにした。 死んだ警察犬は7歳のベルジアン・シェパード「ディーゼル」。18日にパリ近郊で警察が行ったテロ首謀者アブデルハミド・アバウド容疑者への急襲作戦中に「殉職」した。ネット上ではディーゼルを悼む声が高まり、「私は犬」という合言葉が流行した。

こうした中、ロシア内務省はディーゼルに代わる生後6カ月のジャーマン・シェパードの子犬を寄贈する用意があると申し出た。カズヌーブ仏内相は「ロシア警察の犬好きたちからの贈り物は、非常に心強い」と謝意を伝えた。

ロシアのプーチン大統領とオランド仏大統領は26日、同時テロを引き起こした過激派組織「イスラム国」打倒に向け協力することで合意している。
参考:時々.com

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