アメリカで犬のインフルエンザが流行中

アメリカにこれから行く方、日本でわんちゃんを飼っている方もご注意下さい。

現在アメリカで犬のインフルエンザの感染が拡大しており、獣医師などが飼い主に注意を呼びかけているとの事です。

シカゴなど中西部では4月に1000匹以上の犬がインフルエンザに感染し、ジアトランタでも55匹の感染が確認されているそうです。

コーネル大学の発表によればアイオワ、インディアナ、マサチューセッツなどの州でも感染が確認されていて、ミネソタ州では6月中旬に初めて感染が確認され、保護施設が里親探しを中止しました。犬のインフルエンザの原因は「A H3N8」「A H3N2」という2種類のウイルスで、米疾病対策センター(CDC)によれば、感染するのは動物のみ、犬から人に感染した事例は見つかっていないと報告されています。


今回流行を引き起こしているのは主にH3N2ウイルスであり、これまで中国、タイなどで流行していたウィルスが4月に北米で感染が確認された。

また危険なのは犬だけではなく、同ウイルスは猫にも感染する。

またH3N8は馬から犬へと感染が広がっていて、米国では2004年に初めて犬の感染が確認されている。

 

▼症状

 

インフルエンザに感染した犬は以下の症状が起こる。

・咳(せき)

・鼻水

・食欲不振

・高熱など

重症化すると肺炎を起こす恐れもあるので注意して頂きたい。

ただ、死に至る確率は低く、ウイルスに感染しても発症しないケースもあるといわれている。
現在は特定の治療法は存在していなく、病院で免疫力を高める治療を行うのみとなっている。H3N8のワクチンも存在するが、H3N2は予防できるか不明との事だ。

 

これからわんちゃんを連れて旅行に行くや帰国した方は細心の注意をして頂きたい。

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